厚揚げと小松菜のバターしょう油炒め&鶏ささみと三つ葉のだしびたし【男一人の平日夕食】

こんにちは!

侍JAPAN、世界一おめでとうございます🎉

今日一日移動日。

飛行機の中でも推測だけどみんなスマホで決勝見てたと思う⚾

お祝いメニューにしようと思ったけど時間が無かったので普通メニューね。

煮浸しにしようと思ったけど、バター入れて炒めちゃおう😆

あとは鶏ささみを茹でて、そのスープでみそ汁ね。

三つ葉の香り、大好きです😋













鶏ささみと三つ葉のだしびたしのつくり方





鶏ささみと三つ葉のだしびたしの材料

・鶏ささみ      5本(250g)

・三つ葉(半束)     60g
 写真は120gです

・かつおだし     100cc
 鶏ささみの茹で汁です

・しょう油      小さじ2(30g)

・ポン酢       小さじ2(30g)

・ほんだし      小さじ1/3





下ごしらえです

だしパックでだしを取ります

今回はみそ汁分もあるので800ccです

三つ葉の根を取って洗い3cm位にカットします

鶏ささみの筋を切り出して

包丁を斜めにし引っ張って筋を取ります

沸騰しただしに鶏ささみを入れ、再沸騰させます

再沸騰したら保温程度の超弱火にして3分間火を入れます

ステンレス16cm鍋に800ccのだしに鶏ささみ5本です

3分後取り出します

ささみの状態や鍋の大きさによって放置時間を長くして下さい

ささみの茹で汁と調味料を混ぜ合わ三つ葉と適当な大きさに割いた鶏ささみをバットに入れます

全体が大体浸かればOK

残っただしでみそ汁をつくります

粗熱を取って冷やしたら完成です

ラップをして保冷剤で冷やせば時短になります













厚揚げと小松菜のバター炒めのつくり方

厚揚げと小松菜のバター炒めの材料(2人分)

・厚揚げ       1丁

・小松菜       4〜5束

・薄力粉       大さじ1(15g)

・炒め油       大さじ1

・バター       20g

・ガーリックパウダー 小さじ1/2

◆合わせ調味料

・しょう油      大さじ1(15cc)

・酒         大さじ1(15cc)

・みりん       大さじ1(15cc)

・砂糖        小さじ1(5g)

※16cmテフロンフライパンを使いました





下ごしらえです

合わせ調味料を合わせておきます

小松菜の根の部分をカットしてよく水で洗います

結構土が付いてます!

4〜5cm位にカットします

厚揚げは熱湯にくぐらせます

これで余計な油と油の臭みが取れます

キッチンペーパーでよく水気を拭き取ります

火傷に気をつけてね

まずはこんな感じで横にカットしてから

一口大にカットします

今回は16等分ね

ビニール袋に薄力粉と厚揚げを入れてシャカシャカします

優しくね

油を引いて厚揚げを並べてから火を点けて両面きつね色に焼き目を付けます

厚揚げ両面に焼き目を付けたら小松菜を投入します

小松菜の葉がしんなりしたら合わせ調味料とガーリックパウダー、バターを入れて強火で仕上げます

合わせ調味料とバターがまわったら塩味を調整して完成です

小松菜1本脱走してる😆













厚揚げと小松菜のバターしょう油炒め&鶏ささみと三つ葉のだしびたしの完成です!





いただきます!





厚揚げの柔らかい食感と小松菜のシャキシャキ感が合わさっていい感じ😋





これ本当におすすめです!
鶏ささみにかつおだしと三つ葉が合わさって本当に美味しい!
自画自賛ですみませんm(_ _)m





うっすらきつねおこげを狙ったんだけど、おこげなしでした・・・





今日はじゃがいものみそ汁です





厚揚げに小麦粉を付けているのでタレがよく絡みます

ごちそうさまでした!





本当は厚揚げと小松菜の煮浸しにしようと思ったけど今日の自分にはあっさりしすぎてる感じ。

ちょっとだけガツン系に変更。

今回ガーリックパウダーですが、ニンニクのみじん切りとかすりおろしの量を増やしても美味しいです😋

当然シメはご飯にバターしょう油タレをかけたタレご飯🍚

今回鶏ささみはそうめんを茹でる方法で火を通してみたらいい感じでした。

固くならずにしっとり仕上がります。

ただささみの筋を取り除いたあとの縦半分に割れた想定で火が通る時間です。

筋を取らないでそのままだと火が通る時間が長くなると思うので注意して下さいね。





今の野球やサッカーの代表選手ってチームワークが良くて見てても気持ちいいですね。

水は飲ませてもらえず、先輩は絶対、殴られるのは当たり前。

そんな昭和の時代に育ってきた自分には羨ましい限りです。

今後も世界で活躍する若い人を応援していきたいです。





最後まで読んでいただきありがとうございます。

参考にしていただけると嬉しいです。

ではまた!

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